定例の月一会議
本年度第一回目は
メンバーも増員して支援を手厚くということです。
少しでも
地域産業の継続的発展に貢献できればと思います。
競争の世界
同じようなことを同じようにやっていても
価値を認めてもらえない現代において
事業を継続するということは
常にオリジナルを磨き
真似されないものにして
新鮮であり続けることだと思います。
誰のための事業?
と考えれば
消費者のための存在であって
消費者も毎年1歳ずつ歳をとっているわけで
常に新鮮であるためには
経年変化する消費者を常に意識していなければならないのです。
消費者も生産者も
継続的にコミュニケーションしていなければ
その縁は続かない。
リピートのためのメッセージ発信
それが商品開発なのだと思います。
誰を喜ばせるための事業なのかを
明確にできれば
正しいメッセージが語られる。
自分は
そのお手伝いをしているのです。