鬱陶しい梅雨の季節です。
庭のシークワーサーに産み付けられた虫くん
元気に成長しているようですが
まだ衣替えには早いようですね。
黒落花生の苗くんたち。
もうそろそろ
新天地へ赴くころかな。
時が来れば必ずってことはないんだ。
育ってくれてありがとう!
生まれて、成長して、そして新しい種がうまれる。
自然の
この繰り返しを絶やさないことが
「持続可能性」というのかな?
虫も植物も
生きて次代に種をずっと残していけますように。
さて
自分の胃袋だけを満たしたがる人間は
いつまで栄えていられるのかな?