昨年ささやかに実ったブドウ
玄関先に実っています。
今年は、なんか多いです。
それは逆に不安材料になってしまう。
実は裏庭の柚子
今年は全然花が咲かなかったのです。
（今年は自家製の柚子ごしょうは望めそうにありません）
昨年豊作でしたから、その裏返しなのかな。
何にもお世話をしていませんでしたが、こんなことはあまりなかったと思います。
さて、来年ちゃんと実ってくれるでしょうか。
1次産業とは自然が相手
今年良くても来年も良いとは限らないのです。
生産を1本に絞ることで効率化が図れますが、危険も潜んでいるわけで。
トレンドとかニーズの変化などを考えれば
多角化というか、複数の柱で支えることも必要なのかもね。
「パルテノン戦略」
ちなみに我が家の庭の状況は
ビワは豊作。
桃は不作。
カボス、柚子は不作。
玄関先のブドウは豊作って感じですかね。
サクランボ、イチゴは一応豊作ということにしておきましょうか。
カキは良さそうな気もしますが、イチジク、ポポウはよくわかりません。
豊作でなくても良いので継続できることが大事だと思います。
全滅させないことです。
