なんとなく元気

なんとなく元気なつもりで・・・

生きて何を残す?

朝一で出発。

空港まで娘のお迎えです。
拾ったその足で我が故郷へ。
その途中で道の駅に寄り道したのですが

レストランはまだオープンしていませんでした。
夏休みは稼ぎどきだったのにね。
準備が整わなかったのかも。
実家でウナギをご馳走になって
父親の見舞いに病院へ行ってまいりました。
自分なんかより
孫の顔を見せるのが一番元気付けられますね。
まだ見ぬ未来を見せられているようで。
明日を想像したり、未来への夢など
自分の生を継続していけることの確認は、
自分自身の過去の肯定に繋がるのかもしれません。
さてさて
私の生は将来へ継続できるのか?
血や名前のようなものでなくても
「共感できる思い」のようなものを伝えたい気がします。