なんとなく元気

なんとなく元気なつもりで・・・

商品は消費者とのコミュニケーションツール

久々にやって来ました。

「大分農業文化公園」
今日は
「おんせん県おおいた 味力おもてなし商品」認定コンクールの 審査会

出品するでも審査するでもありません。
出品された方たちのお悩み相談であります。
私の担当は商品の売り方について
皆さん
自分の商品がどう見られるのか気になるのです。
客観的な外の意見を求められていました。
「あなたは何者で
どんなユニークな特徴があって、
誰をどんな気持ちにさせるのですか?」
聞いてみました。
(自分自身のことは言葉にしづらい〕
ちゃんと答えられる人は
誰かを真似ることなく
自信を持って
それを磨いていけばよいのです。
パッケージやネーミングの役割って
それを店頭で最も速く伝えて、買いたくさせることだと思います。
恥ずかしがらないでくださいね。

帰宅すると今日のイベントがテレビで放映されていました。
(テレビで見られてますよ〕
商品を世に出すからには
あなた自身をちゃんと伝えなきゃ。
理解していただければ、返事はきっとありますよ。
消費者とコミュニケーションするってことです。
みんなガンバレ!