本日は某新規事業の実施計画について
各担当者が集まっての協議を行いました。
(天気は大雨、高速道路は霧のため途中で通行止めに会い、前途多難のスタートです)
それぞれの立場で不安要素を出し合い
検討していきましたが、
新たな事業とは
今までやったことのないことを行うことであり
不安だらけなのだ。
結局
実施する本人に対する信頼度が問われる。
これは膝を突き合わせ腹を割った話し合いが必要で
その事業に対する理解が大事なのです。
計画は夢で終わらせるものではなく、実現させるためにあるのですから。
『心をひとつに』
最初は懐疑的なことも
実現という目的で話し合えば前進できる。
その場にいる人間の意見も前向きになっていく。
今日私たちは事業実現のために集まったのですよね。
客観的な立場の人間であっても
皆さんが本事業に共感できて、真の意味での応援団になれたと思います。
大きな事業は一人ではできない
だから多くの方の理解が必要なのであります。
そもそもその事業には
皆の共感を得られる『志』がなければいけないのだと思います。