大分駅南の商業施設が新しくオープンしました。
核となるのは食品スーパーと家電店
駅ビルの商業施設には不足していた部分かもしれません。
さてこれからどうなるのでしょう？
先日大分市内中心部の商業ビルが立て替えとのニュースが出ていました。
かつてはスーパーのジャスコ
それをリニュアルして若者のアパレル中心のフォーラスに。
（そういえばファッションショーやショーウィンドーのディスプレイなど、色々とお仕事させてもらったな。）
新しいビルに生まれ変わり、記憶の中の存在になるんだね。
今回は建物の老朽化ということですが
業態を見直しての再投資
商売は時代と共に変化していくということなのでしょう。
人口減、オーバーストア気味な大分地区の状況の中で
どのように存在していくのか
隣接する商店街との共生を果たし
新たな施設が永く繁栄することを願います。
新陳代謝
生きている限り
変化し続けることなのだ。
