今日は
みつばちのミツロウで作ったロウソクの燃焼実験
昔から
ろうそくは燃えるもの。
ちゃんと光を灯してくれそうです。
でも
今の時代
ロウソクなんてあまり使いませんよね
停電の時かお仏壇に火を灯すくらい。
販売するには
実用というより
プラスアルファの何かが必要な気がします。
夕方から会議で
湯の街別府へ。
ここは竹瓦温泉
昔から地域の方に愛されている銭湯です。
(今回お風呂には入っていませんが)
古くても
独特の雰囲気といいますか
懐かしいような『情緒』がありますね。
此処にしかないオリジナルの源泉。
これが湧き続ける限り
別府の火は
ずっと灯っている気がします。
今の時代
求められているのは
「心の癒し」
さて
ロウソクの火を愛でる
癒しの情緒
どう表現しましょう?