PCでラジオを聴いていると
「ザ・歌謡曲」という特集をやっていた。
昔の記憶が蘇るような。
「乙女のワルツ」伊藤咲子 '75年
「小指の思い出」伊東ゆかり '67年
「喝采」ちあきなおみ '72年
「私鉄沿線」野口五郎 '75年
戦後昭和ですな〜
「あなたならどうする」いしだあゆみ '70年
タイトルも歌詞も凄いですよね。
人間っぽい。
現代ならば
歌にビジュアルが加わる。
『アナと雪の女王』
というとこでしょうか。
健全ですが
私にはちょっと優等生って感じです。
翻って昭和の子どもたちは何を感じていたのでしょうか?
意味も分からず歌っていたのでしょうが
歌はココロ。
心の本質は変わらないと思いますが、
最近、
キレイ過ぎ。