久しぶりにMさんからお電話
釣果があがったらしい。
早速お伺いしていただいてきました。
海の幸は有難いですね。
養殖というのもありますが
釣り師が出向いて行かなければ手に入りません。
地上で言うところのジビエみたいなことなんでしょうね。
その美味さは
新鮮さそのものの味のような気がします。
Mさんから釣果をいただくたびに感じていました。
血抜きの技術の巧さもあるのでしょうが
天然の味なんです。
畑でも新鮮の美味しさはあります。
旬であったり
採りたてであったり
生き物の
その瞬間の味は貴重なのです。
翻って
人間の旬というのはどの辺かな?
青春?
新鮮の美味さを持ち続けるためには?
立ち止まらないことかな。
成長し続けている間は
常に新鮮な気がします。
新しいことに挑戦し続けることです。
完熟の美味さもあります
それはタイミングで言うところの新鮮さなんだと思います。