今日は「湯布院マーケット」
とうとう最終日です。
あの観光客の流れに支流は作れたのでしょうか?
このイベントに危機感を感じ、最も動き、努めた男。
N氏。
彼は主催者ではなかったが
とにかく真っ直ぐに動いた。
すべて手作りで今回のイベントに臨んだ。
かつて経験のないイベントに挑戦したのだ。
出展者のこと、来場者のこと。
イベントに求められていることを確実に抑えて行った。
やってみて判断する場面もあった。
もちろん、無駄な企画も。
全ては結果のためです。
来場者的には流れを取り込められたと思う。
イベント会場に賑わいを作ることに成功した。
そして人は人を呼び、概ねイベント会場に相応しいものとなった。
売り上げは参加者の努力次第と言えるところまで。
よくやったね、Nさん。
最後まで厳しいこと言ったけど
ありがとう。
Gさんをはじめ忙しい中、協力していただいてる方の気持ちに応えることに専念した賜物です。
凄い経験になったんじゃないかな。
今日は久しぶりに気持ち良い握手ができた気がします。
人の思いにちゃんと応えられる人間の存在を確認できて嬉しかった。
どんなにそつなく熟せても、
心が伝わらなければ、ただやっただけの事になっちゃいますからね。
次回の有無にかかわらず、
考えてやった事の価値は大きかったのではないでしょうか。
Nさん、お疲れ様でした。
また会おう!