今夜はＫ氏に誘われて都町。
かつて隆盛を誇った夜の町 が
月曜日とはいえ 静かなものです。
昨日の商店街と同様
人が寄らなくなったんだ。
３次産業の極みたる
歓楽街は生き残れるのでしょうか？
もう一度
提供しているサービスの本質を見直すべきですね。
（お酒や料理を提供することでしょうか？）
話は変わりますが
自宅近くの美術館では、ネコの写真展をやっていて盛況のようです。
ネコ好きが行くのでしょうが
ネコ嫌いの方も行けるそうです。
(実物がいるわけではありませんからね)
「可愛いものはカワイイ」
歓楽街も
お酒飲まない人も楽しめるサービスを考えてもよくない？
本日はお疲れさま。
帰りは電車にしました｡
飲み代って交通費も含めて考えてしまいます。
(タクシー会社も大変ですね)
時代の流れなのでしょうが
都市の中心部が空洞化する事で
スラム化するのではないかと心配です。
