４月末日は雨でした。
大分県内二つの高校のスポーツ交流戦が復活したということで気になっていました。
（どちらも母校ではありませんが、U高ラグビー部には縁あって応援しています）
雨で中止かと思ったのですが、全校行事として実施されたようです。
大分市の大分上野丘高校と大分舞鶴高校が、学校創立の節目を記念して、半世紀ぶりにスポーツの交流戦を開催しました。交流戦は、上野丘高校の創立130周年と舞鶴高校の創立65周年を記念して企画されたもので、両校の交流の輪を広げ、母校への愛校心を高めることが目的です。大分市営陸上競技場で、両校のラグビー部が対戦。1960年の開催以来約半世紀ぶりの復活とあって、全校生徒や保護者のほか卒業生など2000人が応援に駆けつけました。
＜OAB大分朝日放送HPより＞
野球の試合は中止となったそうですが、
U高ラグビー部の諸君は強豪M高校と（48対0で負けましたが）学校を代表して全校生徒の前で戦えたことはとても名誉なことでしょう。
S監督が着任された時は15人制も厳しく、部員集めから始めたのを思い出します。
（PH:facebookページより）
今年はちゃんと15人以上いますね。
大分県も2019年のラグビーワールドカップ日本、大分開催に向けて両校の切磋琢磨を応援していくことでしょう。
スポーツでも勉強でも
ライバルや目標がはっきり見えると頑張れますね。
振り返って
個人的にも明確な未来の姿に向かって頑張らねばってか。
