先日
TOKYO広尾のお店に初出荷
お店の様子をわざわざ送ってくださいました。
POPもバッチリ
賑々しく「大分のはちみつ」Hony Bee Branch祭りではありませんか。
僕らはお店と一緒にいるんだって感じます。
確かに伝わっている。
『気持ち』
商品はそのメッセージを伝える媒体。
生産から加工そして流通販売へ
それは全ての人を繋ぐ
コミュニケーション活動なのだと思います。
我々は
単にモノを移動させているのではない
感動を共有しているのです。
折角なので
コミュニケーションする相手も選びたいですね。
現在
東京で唯一
「大分のはちみつ」Hony Bee Branchを買えるお店
『広尾アロボ』
食材をはじめとして
大分のコト温かく伝えてくれています。
皆さま今後ともよろしくです。