11月も最後の日
Mさんと恒例の「柿買い」に
道の駅うきはへ
ここんとこ道の駅づいてます。
この時期になると運転手で駆り出されるのです。
Mさんは
毎年この道の駅から
柿を知人に送っているのです。
富有柿。
季節のものを美味しく食べられるのは
有り難いこと。
冷凍でもなく、真空パックでもなく
そのままをいただくことに価値があるのだと思います。
日本には四季があり
季節の美味しいものが沢山あって
よかったね。
南北に長い日本列島
北海道では柿は珍しいのだとか。
常夏の島だったら
味わえないものもありますよね。
気になるのは
このまま進んだら
日本はどうなっていくのでしょう?
四季を失うと
日本人自体も違う人種に変わってしまう気がします。
良いお天気で気持ちよい一日でした。
明日から師走だけど
なんか秋っぽいんですよね。