師走の声を聞いたと思えば
早くも年の瀬が迫ってまいりました。
やり残したことは満載、どうするncom?
ということで
とりあえずやっておこう、畑のこと。
きれいに草刈り
春には新しい芽が出てくることでしょう。
だけど
今年は小麦の播種をしなかった。
残念ながら、怠慢です。
諸々の都合で畑の様子を見に行けてなかったのです。
とりあえず
収穫の終わった落花生の処理!
焚き火しちゃいました。
あんなに量のあったものが
アッという間に灰になってしまいました。
年の瀬だけに
しみじみと炎を見ていると
自分もこんな感じで灰になるんだなって
やがて来る自分の歳の瀬を見たような気になりました。
(歳ですかね)
傍には
緑の植物、玉ねぎ🧅が
ヒョロヒョロと生き延びていました。
生きるって、こんなことなんでしょうね。
タネ撒くことを止めなければ
きっと次の芽は出る。
だから自分は
勝手に
タネを撒き続けよう。
死ぬまで人生は終わらないんだから。
さて、
何の種を蒔こうかな?
金のなる木ではないよね。
おっと
まず年賀状を書かなくっちゃ!
今年も慌ただしく暮れて行きます。