街に住む自分がいて、山に入り自然の恵みをいただく日常。
忘れてた、
「海」
身近にあるのにね。
山より近い車で10分程度、別府湾に浮かんだ人工島に行ってみました。
橋を渡れば、そこは海に囲まれた別世界。
山にも街にも無いものがありました。
『海』。地球上に繋がっている水の存在。
何事もドップリ浸かってしまうと、外の世界が見えなくなってしまうんだよね。
ここにも季節はある。
何か非日常っぽい。
一気に夏が来たみたいです。
これも現実であり、実は身近な日常なんだな。
日常と非日常の境目は何だろう?
心のスイッチ。
その存在を忘れてしまわないことです。
たまには違うことしてみよう。