なんとなく元気

なんとなく元気なつもりで・・・

身近であることの価値

世間では
もうすぐW杯サッカー開催だと賑やかだ。
地元大分でも試合があった
日韓共催ワールドカップから
もう12年。
遠いブラジルでの開催を身近に感じられるほど
日本のサッカーも定着し
Japanを意識できる存在になってきた。
日常にあって愛される存在になったということです。
その存在を自分の中で身近に感じること。
他人事で済ませないことです。
Made in Japan.
であったり
地産地消であったり
身近な現実を大切にしたい。
舶来が良いものであったり
アジア製が安いものである時代も
やがて過去のものとなっていく。
身近なものの価値が問われる。

我が家のビワもそろそろ食べ頃だろうか。
(いきなり?)
身近にあって、この時期にしか会えない果実。
鳥たちに食べられる前に食したいものです。
(ふと見かけたので)
テレビニュースで言っていた
アナと雪の女王」が人気らしい。
(映画観たけど、まさかこうなるとは思いませんでした)
歌は身近
皆と共有できるし
口ずさめばいつでも携帯できるから。
(やはり日本語バージョンね)
家族、仲間、日常。
かけ離れた先進というよりは
真の身近さを問われる時代なのかな。