昨日帰省。
途中で寄ってみました。
最近オープンした中津の道の駅の直売所。
日曜日ということもあって多くの方で賑わっていました。
続くといいね。
そのためには、リピートしてもらうこと。
又
会いたくなるような記憶を残して行くことですね。
視察はそこそこに先を急ぎます。
実は
おばさんが亡くなりました。
お別れとは突然やってくる。
「おばさん、安らかにお眠りください」
お通夜のお坊さんのお話では
「さようなら』
という言葉には
「それならば又」という意味合いもあって
終わりの言葉ではなく継続している言葉なんだと言われてた。
そうか、
取り敢えずの中断の言葉とでも言うのでしょうか。
生きていても、亡くなっていても
私たちは繋がっているのです。
離れていたり、会わないと
勝手に忘れてしまう。
(自分の親不孝ぶりには反省させられます)
家族、友人、恩人。
生きている限りそんな人たちを忘れてはいけないんだよね。
その繋がりが今の自分を形成しているのですから。
今日の葬儀はあいにくの雨でした。
大分への帰り道
今日の涙雨が上がってきました。
先日寄ったパーキングエリアも
同じ場所なのに、
天候や時刻で景色は変わるのはありますが、
気持ち次第。
今日は違うものに感じました。
皆、毎日変化しながら常に自分と共に存在しているんだね。
慮ることです。