なんとなく元気

なんとなく元気なつもりで・・・

手つかず

「他人の喜ぶことがよいこと」
勝手にそう思って生きてきた気がします。
それが仕事でした。
誰かを喜ばせなければ対価を得ることができないような
そのために競争までやっていたりしました。
習性となってしまったのか
つい他人のことを先にやってしまいます。

ピーマンにナス
苗は準備しているのに
未だ定植に及ばず。
(他人の畑を耕したりしているのにね)
なんで自分のことを後回しにしてしまうのだろう。
いい子でいたいのかな?
自分に自信がないのかもしれません。
本当に必要なものは第一に大切にしなければならないはず。
誰かが代われる存在では・・・
比較できるようなことしかやってこなかったということでしょう。
まだまだですね
「自分」という存在を大切にしなければならないほど
ユニークでありたいものです。