夜
会議が終わり、家に帰る途中
夜景が目に入ってきました。
(久しぶりに)
昼間とはまた違う景色
綺麗に見えます。
思うに
一次産業は昼間の景色のようなもので
確かに必要とされる存在なのに見えてこない。
あらためて
存在を伝えたり
触れることが必要なのだ。
今日
メガネを見失って何処にあるか分からない。
その存在は
記憶を頼りに視覚に頼るしかありません。
メガネが
「ココだよー」って
喋ってくれたり、
独特の匂いを発してくれれば分かるのになー。
(まだ見つからず)
『見失う』
それほどに人間は視覚に頼りすぎているのかもしれませんね。
光っていても
世の中が暗くならなければ見えてこない
というのは悲しいか。
一次産業
五感に伝わるような
発信が必要かな。
自分も
応援しよう。