朝から終日会議でした。
6次産業化推進会議
今回は市町村の6次化担当の方も一緒です。
地域の現状を確認するのと
プランナーが体験した現場の話です。
情報の共有が必要な気がしました。
1次産業者さんがやっていることを地域で応援できる存在としての市町村は必要です。
これからはプランナーが動き回ることは難しくなるような気がします。
地元の方が認識することです。
必要なものを必要な時に。
確実なところで推進していくんだろうな。
案件を掘り起こす事も大事ですが
計画を実現して成功することが最終目的でず。
6次産業化の認定された方が一人歩きできるようにすることです。
地産地消は独立独歩であり
くじけることなく歩き続ける覚悟を持つことなんだよね。
その後押しをするのが、
我々6次産業化プランナーの仕事で
国や県、市町村は常にその状況を支える存在だと思います。
勝手に援助を減らしたり、事業を止めたりしてはいけない。1次産業がある限り。
長〜い会議の1日が終わりました。
会議の目的は？
活動することです。
会議がそれ自体を目的とはしないように。
それぞれの立場で
求め合い、学び合い、実践しながら、前へ進むことです。
