今日は彼の地
湯布院で助っ人作業
我ながら
昭和な人間だなって思います。
時代遅れ
たまたま昭和のテレビを観ていたら
心に響いたCMをみつけました。
当時はサラッと聞き流していたのに
今頃になって共感できることもあるのですね。
加藤登紀子 酒は大関こころいき - YouTube
男とか女とか
区別することを良しとしない現代
自分が男であることを自覚することも無いのかもしれません。
だからこそ
何者なのかを自ら語るべきなんじゃないかな？
生まれたからにはドンとやれ
とか
勝負するときゃ馬鹿になれ
それでいいのさ男なら
って。
古臭いけど
少し憧れてしまいます。
いつの時代も
企業や商品は
消費者のココロと共にあり
消費者を支えているんだよね。
