月一の役員会
珍しく過半数揃いいました。
その分内容も前向きに
『温泉獄旨プロジェクト』
継続していくようです。
どんな事業であっても
誰かを幸せにすることがなければ継続する意味はない。
じゃ
誰を幸せにできるの?
って考えれば
思い込みや欲得の考えは霧散する。
自分たちの自己満足のためのものであれば
誰にも共感してもらえることなく消滅していくでしょう。
幸いにも?
我々のやって来たことは
惜しまれつつおわっていきました。
今回のプロジェクトは
継続し
地域のレガシーとなることを
期待します。