五月も終盤に入り
そろそろ梅雨の気配も感じられるこの頃ですが
最近の気象はよく分かりません。
暑かったり
寒かったり
寒暖の振れ幅が大きくなっているようで
きっと生物には過酷な状況なのだと思います。
変化に対応できるものが
命を繋いでいくことができる。
人間も
同じ生き方をしていたのでは厳しいぞ。
我々は自然の一部
人間社会に引きこもっていてはいけません。
人は騙せても
自然は騙せないのですから。
雨の日は考えさせられる日
明日は晴れの予報
ハチミツの採蜜も始まります。
自然は我々をどう迎えてくれるのでしょう。