『道の駅のつはる』が
県内25カ所目の道の駅として大分市下原に
今月末にオープンするとのこと。
『交流拠点を核とする野津原地域振興計画』で
ダム湖を望む位置に農産物直販所やレストラン、休憩所などを設置して、周辺で捕獲したイノシシやシカなどのジビエ料理などを提供予定だとか。
今回
6次産業化の商品ということで販売の機会をいただきました。
多くの方の交流拠点として
商売繁盛になればと思います。
それにしても
ジビエ料理を取り入れるとは、猪や鹿の被害もあるのかな?
以前、この道の駅のメニュー提案でイノシシ肉を使ったダムカレーを提案したことを思い出します。
全てのことは繋がっているんですね。
最新の道の駅
地域の交流拠点として成功を祈ります。
それにはダムの景観にプラスして
もう一つ体感できる目玉が欲しいところですね。
それが食なのか、人なのか・・
楽しみです。
30日は盛況となりますように。