今日は息子の誕生日だった。
かみさんと会社の帰りにデコレーションケーキを買って帰る事にした。
最初のお店ではもう売り切れ。午後８時過ぎ、
有名店には、もうデコレーションケーキなど無いのだと察知。
ノーマルなお菓子屋さんに行くことに。
『ビンゴ』ありました。
ハッピーバースデイ！
ふと傍らに目を移すと、
なんと色々な貢ぎ物が
あの有名なケーキ屋さんのケーキをプレゼントでもらい、
学校のみんなで食べたそうな。
ふん、あそこのケーキを買わなくてよかったわい。
そのほか、うまい棒やら、お菓子の数々。
バレンタインでもないのに。
まさに某ケーキ屋の店名じゃ。
でも、うらやましい。
今の子供は金持ちじゃ！
青春をぬけぬけと謳歌しおって。
しかし、若さにはかなわないか。
まあ、ケーキなんか食べられるのも
誕生日のおかげなんだけど。
食後には、
先日、お伺いして販売の相談を受けた「水」をおいしくいただいた。
何と15000年前の水らしい。
その名も「１万5千年水」
水と言っても温泉で、保湿成分のメタケイ酸が通常の2倍も入っているらしい。
飲むより、肌に塗った方がいいんじゃないか？
でも15000年も前の地下水だなんて、神秘的だ。
しかし、そんなに時間が経ってて腐らないのかね。
温泉なのに無色無臭で、しかも飲める。
とても珍しいのだそうな。
とても丸い味。いけると思う。
自分としては、男性の洗顔水として売り出してはと思っている。
女性の化粧水というのもあるが、競合も多いし・・
今や、男性がお顔を気にする時代が来てる。
化粧まではいかなくても、日中の洗顔の習慣を提案して
水を飲む感覚で使ってもらうといいんじゃないかと思うのですが。
「男の顔に潤い。水も滴る、１万５洗顔水」
なんてね。
海の男がダイビングの後に洗顔してたりしたらカッコいいんじゃない？
まずは飲んでからですが。
息子じゃないけど、いくつになっても
男は異性にもてたいもんです。
