今日は久しぶりにお勉強です。
『地域資源を活用した食品加工産業の創出戦略』
農商工連携とか6次産業化とか
言葉や所轄のお役所が違うだけで
志向するのは産業のイノベーションなのだ。
「自分だけよければいい」という時代では無くなってきました。
今日のお話も
農林水産省、経済産業省、文部科学省の方がそれぞれに説明されていました。
連携することの重要性。
お役所も垣根を取っ払って物事を進めていかなければイノベーションは望めない。
横断的連携の時代なのだと思います。
その連携の接点にはコーディネーターが必要なんでしょうね。
全体を俯瞰し、連携の行き先を示してあげる存在が。
地域とか社会を意識することです。
