先日E社長より
無事にミツバチの納品が終了したとのこと
先方にも満足していただけて
よかったですね
見積書、発注契約書のコミュニケーションがうまくいった。
（インターネットの成果出ましたね）
山形と大分が繋がりました。
生きたミツバチを遠方へ輸送することは大変ですが
これが可能とあれば市場は全国ということです。
1次産業にはホンモノを生産している強みがある
しかし生産量には限界がある
それを理解できるパートナーを見つけて
永くお付き合いしていくことですね。
これからいろんな事業者から声掛けがあると思いますが
じっくり相手を見てお付き合いする相手を選びましょう。
生産者と消費者（実需者も含めて）はグッドパートナーであるべき
継続していくことが大事なんだと思います。
そんな長続きする『仲』を繋ぐのが
自分の喜びなのです。
