昨日発見した我が家のアスパラガスは
野菜スープに変身していました。
（次の芽の出現を待つばかりです）
今日は近所の美術館でミーティング
事業者支援のあり方についてお話ししました。
最近は専門家派遣ということで
様々なプロの方が活動されているようですが
活動のための支援になっていないかという問題でした。
事業者にとってのベストの判断を誰がやるかということで
専門家各々のすり合わせの必要性を話しました。
「誰のための支援なの？」
それが皆で理解できていることです。
支援者は
忠犬の如く
確実に獲物を運んで来ればよいのです。
圃場の
我がジャガイモも成長し始めています。
間引きのタイミングは？
土寄せは？
常に変化している状況の中で
ベストの判断をしていくためには
常に観察し対象とコミュニケーションを取れることが重要なんだと思います。
