大分市で一番新しい
「道の駅のつはる」
オープンして一年もたたないうちに
来場10万人を達成したのだそうです。
飲食スペースもありますが
生鮮野菜や食品加工品が多く販売されています。
きっと
地元の方に愛された結果なのでしょう。
〔大分合同新聞より〕
このコロナ禍にあってまずまずですよね?
我がハチミツたちも置いていただいていて
納入小売先の売り上げが減少する中
堅実に売り上げを伸ばしてくれました。
(お世話になってます)
こんな場所もあるのですね。
最近はキャンプが流行っていたり
自然に逃れる人の行動は
こんな田舎の道の駅にも及んでいるのですね。
引き続き持続的に
ご来場がありますように。
翻って
他力本願の危うさは
今回のコロナが教えてくれました。
自力を付けなければ飛ばされる。
支えてくれるのは生活者であり
身近な地元の方なんです。
『地産地消』ですよ。
そう
地元ファーストのために
新たな商品開発と
販売戦略を展開していかねばなりません。
近々お披露目できるように
頑張ろう!