なんとなく元気

なんとなく元気なつもりで・・・

2020-01-01から1年間の記事一覧

大分は梅雨明け

毎週のように道の駅に納品していますが 雨の日の売り上げは厳しいようです。 そこに朗報 北部九州地方は 梅雨明けだそうです。 本当に長かったなぁ。 おかげで日照不足 お野菜も高騰しています。 カミさんは家庭菜園の キュウリやトマトやナスが大変助かった…

次もあるので、決行! 結構。

今日は 毎年恒例となりました すごあまコーンの 朝採り体験イベント。 雨です。 午前中はもつと思っていたのですが・・・ 週末には 収穫したトウモロコシで 味噌づくりもあるので 決行! と相成りました。 早めに採っちゃえ! とカッパの皆さんがトウモロコ…

週末は畑で・・

本来ならば放ったらかしで 何もお世話することのない我が落花生 県南の地に預けて 鹿や猪の脅威にさらされているのを思うと つい様子見に行ってしまいます。 なんとか元気にしていたみたいです。 今回は地面を覆ったマルチを剥がしてあげました。 気温も水分…

雨の季節の安否確認

大分県南の圃場 長雨続きで見に行けてません。 「気になるな〜」 落花生たち、どうしてる? ということで行ってみました。 なんとか無事のようです。 落花生 もう花が咲いてますよ。 ウコン君も元気そうです。 サツマイモも順調のようです。 なんとか頑張っ…

コロナの次はこれかよ!

大分県 大雨の七夕 各地で大変な災害が起こっています。 昨晩は携帯のアラートが鳴りっぱなしでした。 由布市 今日は雨も止んでいますが 川の水は濁り 線路は地面が抜け落ち 枕木が宙ぶらりん。 爪痕残してます。 自然の力にはかないませんね。 人間は自然の…

今年もとうとう折り返し

今年も残すところ半年 早くも折り返しですね。 2020年 東京オリンピック開催に心を躍らせ 新しい試みに期待を膨らませた歳のはじまりでしたが コロナ、コロナであたふたと なんだか違う未来に突入してしまった感があります。 でも オリンピックは来年に延期…

あじさいの季節に

庭を振り返ると 紫陽花が咲いていました。 梅雨真っ盛りの 雨の合間に発見です。 様々な植物が着実に活動を進めています。 デラウエア 葡萄くん今年も頼みますよ! イチジクだって もうじき食べられそうです。 ミニトマトはすずなりに。 キュウリは 毎朝収穫…

変化する日々に

梅雨の合間 快晴ではありませんが お日様が拝めた日。 今日は部分日食なのだそうです。 サングラスでは無理だったので その影でもと 段ボールに穴を開けて 影を写してみると 心なしか 左の隅っこが欠けているような・・・ 世の中は気づかないうちに変化して…

全員無事を確認!

あれから一週間 落花生たちの様子を見に行ってきました。 ネットで囲ったのが功を奏したのか 全員無事です。 カラス対策のネットも外してあげました。 ウコンの葉っぱも元気に育って 芋の葉っぱも持ち直して ボチボチ成長しているようです。 本命は黒落花生…

三密避けても蜂密にやられる

東京アラートが解除され 北部九州は梅雨入りしたのだそうですが 山に入ってはちみつ採ってます。 「採蜜」 なぜか雨が降らないのです。 ラッキー! それなのに 今日は不幸な出来事が・・・ それは 海辺のはちみつを採っていて起こりました。 朝から順調に作…

梅雨入り前に

アメニモマケズ はちみつ採ってます。 何回目の採蜜になるのでしょう。 同じ場所でも 時間と共に 花の種類が変わり 全然違ったはちみつになります。 「定点観測」 前回はミカンのはちみつだったのに 今日はハゼのはちみつに。 今年は どんな変化を見させてく…

落花生の定植

お天気は晴れ。 やるしかありませんね 黒落花生の定植 害獣被害を懸念しつつ 圃場へ行ってみると あの 鹿に葉っぱを食い散らかされていたジャガイモも ようやく葉が生い茂ってきたようです。 イケるかも! ということで 作業開始 カラス対策に網を掛けて無事…

採蜜週間から

6月もとうとう六日。 連日の採蜜と持続化補助金申請書類提出と 今週も慌ただしく過ぎていきました。 別府、湯布院、佐賀関・・・ 今年はきれいなはちみつが採れているようです。 全てはタイミング。 雨で動かなければゼロ。 会いに行き 出会いがあってこそな…

砦を築く。

我が家の 玄関先の苗床には 黒落花生(パート2)の発芽も順調のようです。 定植は次の機会として 今日は 鹿さんたちの様子はいかが? とリモート農業先を訪れてみました。 残念ながら カミさんが植えたサツマイモの苗は 見るも無残に食べ荒らされていました…

「今」を切り取る作業

連日のように はちみつ採取作業は続いています。 今はミカンの蜜が沢山採れています。 今年はお天気の具合もよい感じです。 雨が降れば 折角お花が咲いていても ミツバチは外に出ず 狙ったはちみつが採れないなんてこともあるのです。 全てはタイミング! 毎…

敢えてトライするしか・・・

今日はカミさんの実家へ。 以前植えたジャガイモの成長確認と 落花生、サツマイモの定植です。 さーて ジヤガイモ君いかがですか? ガーン!!! すっかり葉っぱをたべられています。 おそらく鹿の仕業でしょう。 ヤラレター 壊滅的な状態です。 ここは危険…

いのち宿るもの

落花生が次々と発芽しています。 眠っていたタネが 生命を宿し みんな元気に生きていますね。 それなのに 先に播種した黒落花生は 発芽皆無 死んじゃってます。 残念! 同じタネでも生命の鼓動を始めることができなかった者と イキイキと動き出した者があり…

持続化はみんなの力で

サザエさん 山の民のところへ 海の街からやってきた。 コロナショックで 漁業者の方も大変! 飲食事業者の方の注文が 壊滅的なのだそうです。 それで消費者に手売りするのだと。 自宅でサザエ食べるのは 何年ぶりかな? コロナのおかげで海の民と山の民が繋…

生き物だもの

連日好天に恵まれ 山の中でミツバチたちとお仕事に精を出しています。 森の中にもウイルスはいるのでしょうけど 緑の中をすっと吹き抜ける風は 爽やかで 青い空を見上げると つい現実を忘れてしまいます。 自宅で自粛されている方に申し訳ない気もしますが …

シーズン到来

養蜂の世界に いよいよ採蜜の季節がやって来ました! 人間の世界では コロナが蔓延り 自粛を強いられていますが 野山では花の季節を謳歌しています。 ミツをいただき 花粉を運ぶミツバチは 花たちには歓迎されているのに 人間が運ぶ コロナウィルスは 誰のた…

立夏の頃

立夏 いよいよ夏に入るということです。 我が家の裏庭のカボスは 花盛り 5月5日こどもの日 童心というよりは野心? 例年この時期に種を撒きます。 落花生の種 取り敢えず 「黒落花生」を準備しました。 さてさて ちゃんと芽吹いてくれますでしょうか? お願…

さつき 五月 どこへ行く

ゴールデンウィーク? 緊急事態も続いています。 みなさん お元気ですか? 新型コロナウィルスは 大分市の姉妹都市『武漢』からやって来て 帰ることもなく世界中に居ついてしまっているようです。 爽やかなこの季節に 心はずっと春を迎えられていないような…

まだまだいける

不要不急の外出は避けて 自宅でやれることやろう。 今日は 庭のテーブルとイスのペンキ塗りです。 このガーデンセットは 2002日韓共催ワールドカップサッカーの時の 大分会場の払い下げ品ですから かれこれ18年も使ってるいるのであります。 まだまだ使えそ…

心地よい季節に

そろそろ ゴールデンウィーク。 カレンダーを見てはワクワクしてたけど そんなの意味ないような今日この頃 『休日』って 誰かが決めたルール 生きている者のバイオリズムはそれぞれなのにね。 今 春から夏へ 我が家の小さな庭でも 生命の息吹きを感じられま…

防備を準備に

カミさんの実家 両親が亡くなってから空き家状態となっております。 そんな空き家も役に立つこともあるのですね。 親戚の子が イギリスから大分へ帰って来るのですが(東京のPCR検査では陰性) 直接実家に帰ると東京からウイルスを持ち込んでしまう可能性が…

義務と意思・・・

コロナ禍のご時世に大分税務署へ。 やっと 確定申告書類を提出しました。 今回の災難に対して相当な税金が使われることを考えれば 「国民の義務」 もっと早く動くべきところが コロナのおかげで一ケ月の猶予をいただいて 結局 ギリギリ 怠け者のアナログ人間…

お互い様の気持ちで

いまどき 人の居るところに行くには マスクは必携ですが 我が家で昔から備蓄していた使い捨てのものも 底をつきそうになってきたので 長期戦に備えて 作ってもらいました。 布マスク 持続可能な防御ツール。 洗って再利用するためには複数必要ですね。 効果…

未知『不安との闘い』 

コロナウイルス登場のおかげで 世界は大変なことになってきました。 日本も緊急事態!!! 全世界で警鐘が鳴らされています。 エリザベス女王のスピーチ 先の大戦を経験した方の言葉は重いですね。 「またお会いします」、エリザベス英女王が約束 未知のもの…

風が吹いてた

引きこもって タブレットやテレビにはりついていると目が疲れます。 あまり良くないのかも知れませんが 外の空気を吸いたくて 近所を少し散歩しました。 青空に桜 少し風が強い 春の日でした。 ウイルスよ どこかへ飛び去っておくれ! とはいっても 地球は丸…

明日なきサクラ

青空に映える桜 Mさんちの桜が立派に咲いています。 カミさんの誕生日もあって お花見にお伺いしました。 Mさん喜んでた。 というのも この桜の木 畑地売却に伴い 無くなってしまうのです。 Mさんのいろんな思い出の詰まった桜。 咲いている花を愛でながら …