九州北部地方は
昨日7月25日に梅雨明けしたのだそうで
大分合同新聞には社会面の隅っこに小さく出ていました。
本当に? 梅雨明けしたの?
というのも
昨日の豪雨と雷には肝を冷やされましたもの。
ちょっと半端ない雨でした。
地域の避難警報や防災メールがけたたましく鳴り響いてた。
(あれは夕立なのかな?)
そして
今朝の大分合同新聞の一面には
近所の川で起こった災害の記事。
今の時代
梅雨入りとか梅雨明けなんて
なんか意味あるのかな?
ゲリラ豪雨は梅雨が明けてもやって来るんだから。
温暖化の日常では、
季節に係わらず
日々坦々と
いのちを守る生活を続けていかなきゃいけませんね。
夏は
暑い日が続きますが
水分補給と温度管理。
何より無理しない。
そして、危険な場所に近寄らないことです。
日々
生きてることに感謝なのです。
さてさて
『夏明け』って
いつなんだろう?