楽しいとき、我を忘れる。
苦しいとき、我にかえる。
我はどこにあるのか?
我はひとり。
他をたのむ事もなく
我が道を行く。
人のストレスは
未来を感じるから起こると言う。
まさに想像力の産物である。
他をたのめば
期待し、ストレスとなる。
明日への期待感を持てるのも幸せだが
今ある事を
素直に感謝できれば
もっと幸せだろう。
それすら考える事もなく
暢気に暮らすのが最も幸せな生き方かもしれない。
などといろいろ考える。
楽しいだけが人生ではないが、
死ぬ時はひとり。
結局、ひとは孤独に生きるのだ。
では、いかに生きるのか。
・・・。
まだまだ修行が足りないな。